app store とapple storeの文字を見て、両方とも携帯のアプリケーションをダウンロードするソフトの事かな?と私は思いました。
調べてみると、世の中の何人かは勘違いしておられるようです。
因みに、私の周囲の人たちも勘違いされています。
しかし、現在一緒に暮らしている友達はこの両方のアプリの違いを知っていたようです。
私は「アップルストアで〇〇〇のゲームをダウンロードできるの?」と聞きました。
友達からは「アップルストアじゃないよ!(笑)」と指摘を受け、恥さらしに合いました。
私は2つに違いがあったなんて知りませんでした。
驚きです。
恥をかいて、笑われてしまわないよう、2つについて詳しく載せていきますね。
app store とは何か?
確か、私の携帯にイメージがあったような気がします。

これのことですね。
このアプリはappleで購入した、iPhoneにすでに入っていました。
App Store(Application Software)の読み方は「アップストア」です。
このアプリはapple会社によって作られているインターネット配信サービスのうちの1つで、有料・無料のアプリケーションソフトを携帯にダウンロードができる便利なアプリケーションです。
おススメのダウンロード方法
App Storeを開くと直接欲しいアプリケーションを探して携帯にダウンロードができます。
どのアプリをダウンロードしようか迷った時にはレビューやランキング、イメージビデオを見て、ダウンロードをするかしないかの決め手になります。
私は最近、英語の勉強にはまっていてApp Storeの検索欄に’英語’と入力し、アプリを探した事があります。
’英語’だけで検索してしまったので、たくさんのアプリケーションが出てきました。
有料のものや、無料のものが沢山でてきます。
有料の口コミの方がやはり良かったですが、あまりお金をかけたくないので、無料のアプリに絞りました。どれが私にとって良さげなのか?本当に迷ったので、レビューを頼りに考えてダウンロードして今では愛用しています。
新しいアプリを探している場合
新しいゲームで時間をつぶしたい時には’今日のApp’に毎日違うゲームが紹介されているので遊んでみても良いかもしれませんね。
私は今日のAppについて知らなかったので、今度暇な時に利用してみようと思います。
アプリの保存場所
このアプリケーションを使ってソフトを保存できる場所はiPhoneだけでしょうか?と私は疑問に思いました。
App storeを利用できるのはiPhone,iPad,iPad touch,のアイコンから使用が可能だそうです。
パソコンのiTunesのアイコンからでも利用ができていたそうですが、今は解除されてアプリの管理をすることが不可能だそうです。
apple storeとは何か?
簡単に言うとappleの会社のお店のことです。
apple storeは日本やオーストラリア、ドイツ、シンガポール、その他の国を合わせて世界24カ国、500店舗以上所有しています。
日本では東京に5店舗、大阪、京都、名古屋、神奈川、福岡の合わせて10店舗あります。
お店でできること
アップル会社がapple store のお店で、apple商品の販売(iPhone,iPad,Macなど)、商品の修理や相談などのサービスを提供しています。
私は海外留学する前にSIMフリーのiPhoneが欲しかったです。
なので、地元のapple store(アップル会社)に行き、私はSIMについて何も分からなかったので相談したことがあります。
優しい店員さんがSIMについて丁寧に教えてくれました。
相談してからiPhoneをその場で購入しました。
しかし、初期設定をしなくてはいけないと言われ、機械の苦手な私にとってはチンプンカンプンでしたが同じ店員さんに従って分からないので言われるがままにしました。
お店に行って、直接相談しながら商品の購入ができることは良いメリットですね。
勘違いの原因
私の周囲の人達は「iPhoneをアップル会社に買いに行く」と言います。
そのアップル会社の事がapple storeのことですね。
「アップルストアのアプリからこのゲームアプリを直接ダウンロードできるよ。検索したらすぐでてくるよ。」と言ってくれる友達がたくさんいるので、私はアプリをダウンロードできる物だと勘違いしていました。
友達も勘違いしていますね。(笑)
なぜならば、アップル会社はアプリケーションを使って商品も販売しているからです。
それがこちらです。

このApple StoreのアイコンからもiPhoneや、iPad等の商品を購入できます。
このアプリケーションの名前はApple Store「アップルストア」ですね。
お店のレジに並ばず購入できる方法
普通はお店に行って、店員さんにレジしてもらいますよね。
このApple Storeアプリを有効活用できれば、自分で商品のお支払いができます。
店員さんを見つける手間も省けますし、並ぶ必要性の時間も無くなります。
そして、自分の時間が少し増えます。並びたくない人にとって良いアプリですね。
その方法を下記に記載いたしました。
- apple storeのアプリをダウンロードします。
- 位置情報の許可をしておく必要があります。
- また、クレジットカード決済ができる状態にしてきます。
- お店に行きます。
- お店に入ってapple storeのWI-FIに接続します。
- アプリを開きます。
- アクセサリをスキャンする表示の欄を選択します。
- 欲しい商品(アクセサリ)のバーコードをスキャンします。
- セルフチェックアウトを選択します。
- お支払いが終了します。
- 商品をそのまま持って帰ります。
お店でこのアプリを使ってセルフレジができる商品は、アクセサリ類に限られています。
良い動画がありましたので、載せておきますね。
まとめ
- app storeはアプリケーションをダウンロードすることができるアプリケーションです。
- apple storeはアップルのお店の事です。
- apple storeのアプリケーションで商品の購入が可能です。
- apple storeのアプリを利用してセルフレジが可能です。
これできれいさっぱり、app storeとapple storeの違いが分かりました。
これからは間違えずに、友達とのコミュニケーションが図れそうです。
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