犬が掃除機を怖がる理由とは?吠えたときの対処法を5つ激選!

私はオスのトイプードルを5年前より実家で飼いはじめました。
名前は’チャコ’です。
初めて犬を飼って分からないことばかりです。

掃除機を使えば、吠えてきます。でも、掃除機で追いかけてみるとチャコは逃げます。

別の自宅でも犬を飼っておられる方がいて、「なぜ、犬って掃除機に吠えるのかな?怖いのかな?」と疑問がありました。

そこで犬と掃除機の関係性について紹介します。

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掃除機を怖がる理由

掃除機を怖がる理由には犬の聴覚発達に影響しています。

犬の聴覚について

犬の聴覚は人間と同じくらいですか?それとも、人間より耳が良いのでしょうか?もし、聴力に敏感であるならば、きっと掃除機の大きな音にも反応がしやすい事が理解できます。

人間が聞こえる音域は20-2万Hz、犬は40-7万5千Hz。およそ人間の4倍の優れた聴覚を持っています。犬笛は人間には聞こえない3万Hz。

人間は25歳を超えると一般的には1万7千Hz以上は聞こえなくなるそうです。
ということは、犬の聴覚は人間より優れています。

犬には外的から身を守るために優れた聴力を持ち合わせていると考えられています。

人間よりも聞こえが良いので、掃除機や、ドライヤー、車のクラクション、雷等の音の大きさに敏感に反応して驚いてしまう犬が多いそうです。

確かに音が大きいと人間でもびっくりしますよね。最近私はMRIの検査をしましたが、壮大な音が20-30分聞こえたので、とても怖かったのを覚えています。

逆の立場になって考えてみると、きっと掃除機の音がMRIのように壮大な騒音で何分も長く聞こえているならば、それが恐怖感を煽っているのだろうと思うと、’チャコ’に申し訳ない気持でいっぱいになりました。

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掃除機を怖がるサイン

犬が怖がっているサインにはいくつかあります。
そのサインについてご紹介いたします。

  1. 吠える
  2. 固まる
  3. 尻尾(しっぽ)をまく
  4. 震える
  5. 逃げる
  6. 瞳孔が開く
  7. 排泄が多い又は無い

これらのサインをさらに詳しく掘りさげてみていきましょう。

吠える

怖い状況に陥ると、興奮してしまう犬もいます。興奮して吠えて、恐怖を隠そうとするような行動が見られます。人間でもこんな人いますね、人間みたいですね。(笑)

固まる

怖いことが起こると、その場から動けなくなる犬も居ます。興奮状態に陥って吠えまくる犬とは真逆ですね。

尻尾(しっぽ)をまく

脚と脚の間に尻尾を入れる事です。犬が怖がるとこの様なサインを出すことはよく知られていますね。しかし、尻尾が短い犬は尻尾をまいて怖がっているサインを出せません。

震える

恐怖心のある犬はブルブルと震えます。犬によって恐怖の程度が違うので少しの恐怖でも震えてしまう犬もいます。

逃げる

人間でも同じ行動がありますね。怖かったらその対象から逃げます。(笑)

瞳孔が開く

怯えると、瞳孔が開くそうです。意識して見たことは無かったですが、今度怯える姿があったら、確認してみようと思います。

排泄が「多すぎる」OR「無さすぎる」

恐怖に煽(あお)られてパニックに陥ってしまった場合、排泄のコントロールに支障をきたします。なので、通常よりも排泄がなかったり、多すぎる場合は愛犬がパニック状態に陥ってしまっている可能性があります。

我が家の犬(チャコ)の場合

私の家で掃除機を発動させるとチャコは逃げながら吠えまくったり、掃除機に向かってきて吠えながら噛みつきにくるような動作をするので、邪魔で邪魔でスムーズに掃除できません。でも、犬本人は掃除機が怖くて、興奮して吠えたり、攻撃するような動作をしていたのだと気が付きました。

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怖がる時の対応策

掃除機をかけていて、怖がる愛犬には下記の対応があります。

  1. 別部屋に愛犬を移動させる。
  2. 段ボールやタオル等で囲む。
  3. ケージに入れる。
  4. 音の出ない掃除機を使う。
  5. 掃除機に慣れてもらう。

掃除機に慣れて貰う方法にはまず、音を出さずに掃除機で遊んでから、徐々に音を出して慣れさせていく方法があるそうです。

ですが、すごく時間の掛る事だそうです。

我が家ではケージを撤去してしまって、チャコが安心できる場所を無くしてしまっていました。なので、チャコの安心できる場所は、電気が付属していない、コタツの中だけです。

ごめんね、チャコよ。
安心できる場所(ケージ)に気が付かなくて捨てた事を謝ります(笑)

チャコは雷の音や嫌な人が来ると、コタツの中に隠れてしまいます。

ですが、掃除機をかける時にはコタツのかけ布団?を全てめくってしまうので掃除機が発動する事をチャコは察知します。

その時の動作は、尻尾をまいて、挙動不審にソワソワしだしてウロウロしだします。
掃除機が登場し、スイッチをONにすると吠えだします。

一度、母が掃除機をかけている間にチャコを私の膝に置いて、階段で待機してみたことがありました。

すると、小刻みに震えはするものの、普段のように吠えることなく少し落ち着いていました。

その時の画像を貼っておきますね。

体が小刻みに震えていると言うことは、まだ怖いサインですね。

次の対策として、私の部屋(上の階)に避難させてみました。

ドアを開けたままだと掃除機の音が聞こえるからか、階段の上から下を覗くようにして「ウーワンワン」と吠えて興奮状態になります。

ドアを閉めて私の部屋に閉じ込めてしまうと落ち着かれ、私の布団の上で寝ます。

掃除機中は別部屋待機が一番いいかもしれないと思いました。
次からも別部屋、私がいたら私の部屋に連れて行って待機しようと思います。

犬が掃除機に対して怖くて吠える問題についての動画があったので、貼っておきます。

 

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まとめ

  • 犬の聴力は人間よりも優れているので音に敏感。
  • 音に対しての恐怖心が現れやすく、不安がる事が多い。
  • 犬によっては不安のサインが違う。
  • 掃除機の時は別部屋に待機させる事がBEST。

愛犬が怖がってストレスをためないように、これからは注意していきたいと思います。

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