韓国のバレンタインって?韓国女子は手作りするの?疑問を解決します!

バレンタインが近づいてきましたね。あなたは手作り派、それとも購入派、どちらでしょうか。

私は断然、手作り派です。

ところで、バレンタインにチョコレートを渡す習慣は、日本だけではないのをご存知ですか。

お隣の国、韓国でもバレンタインデーを祝う習慣があるようですよ。

日本と韓国では、その近さもあってか文化などに似通ったものが多いですよね。

韓国でのバレンタインデーは一体どんなものなのでしょう。また、韓国の女の子達も手作りのお菓子を渡すのでしょうか。

本命のお相手が韓国が好きな方だったり、あるいはもうすでに韓国人のパートナーがいる方も、とても気になりますよね。

今回は韓国のバレンタインの事情、調べてみました。

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韓国のバレンタインのはじまりは?

文化や習慣で似ている面が多い韓国ですが、バレンタインデーも日本同様に一大イベントです。

実は、元々韓国にはバレンタインの習慣がありませんでした。

本来、欧米諸国では恋人たちの日として、男性が女性に花を贈ったり気持ちを伝える日がバレンタインでした。

80年代に日本でヒットしたバレンタイン商法が海を渡り、韓国のお菓子メーカーの耳に入ります。

1990年代、日本の例にならってみようと始めたところ、大衆に受け入れられ、チョコレートを贈る文化(習慣)が出来上がったんだそう。

韓国のバレンタイン発祥のきっかけが日本にあったなんて、びっくりですよね。

もちろん、義理チョコ文化も到来しており、

義理チョコに関しては、日本と同じく、比較的安価なものを渡す傾向にあります。韓国語読みのウィリ(義理)チョコとして、会社の人や知り合いに渡す習慣も根付いているそう。

韓国独自のバレンタイン文化

本命に懸ける情熱は、日本の女子に負けず劣らずのようですよ。

しかし、日本と異なる点がいくつかあります。

まずは、韓国にしかないバレンタインの文化をご紹介しますね。

バスケット

韓国のバレンタインに欠かせないものが、バスケット。

かごに沢山のチョコレートやお菓子、ぬいぐるみなどを詰め込み、派手~にラッピングしたのが、バスケットこと、通称「パグニ」

バレンタインシーズンともなれば、街の通りからデパートまで、さまざまな種類のバスケットでいっぱいに。

少し気が早いと思いますが、なんと12月頃から並べちゃうお店もあるんだとか。

せっかちな韓国の人達の国民性が垣間見えますね。

日本は12月、クリスマスに年越し、お正月で頭がいっぱいですよね。今年からは、用意周到な韓国女子を見習ってみてもいいかも。

準備に時間をかけてじっくり選べるのは、とてもいいことですよね。

シーズンには、コンビニや市場、スーパーなどバスケットでいっぱいになるので、買いそびれる心配もありません。

コンビニにまでバレンタイン商品があるのは、ちょっと日本と似ていて面白いところです。

カップル成立しなかった時は

あいにく相手に気持ちが伝わらなかったり、カップルだったけれど、喧嘩別れしてしまった等、さまざまな事情で、独身としてバレンタインを過ごす人もいるでしょう。

バレンタインデーは2月14日ですが、告白もむなしくシングルだった人には、ホワイトデーはもちろん、その後の14日にもイベントが待っています。

独身の日こと、4月14日の「ブラックデー」です。

バレンタインデーやホワイトデーに、チョコやお返しを一つももらうことのできなかった独身の人達が集まり、ジャジャン麺という、真っ黒なソースのかかった麺を食べるイベントがあります。

ブラックデーという名の由来は、その日は頭からつま先まで、全身を黒い服装で包み、麵をすすらなければならないから。

4月14日に黒い服を着てジャジャン麵を食べている人は、一目ではぐれ者だとわかってしまうので、「なるべく独り身は回避したい。」と必死になるのも、理解できますよね。

私なら、周りからの視線が痛いので、いっそ外出せずに引きこもってしまいたいところです。

ですが、シングル同士、ブラックデーにお店で出会ったカップルもいるようですから、やっぱり積極的に参加しきっかけづくりをしたほうがよろしいのでしょう。

ジャジャン麺は、今では韓国料理としてポピュラーですが、もとは中華系の料理屋さんが出し始めた料理でした。

チョコレート会社がバレンタインを流行らせたように、ブラックデーも実は中国料理屋さんが仕掛けたイベントなのでは、と密かにささやかれています。

韓国女子って手作りするの

韓国の女性は基本的に

  • かごチョコなど購入したお菓子
  • 服や靴などのファッション用品
  • 財布
  • 男性用化粧品

を贈る傾向にあります。

そのため、手作りはあまりスタンダードではないようです。

韓国の女性は手作りで胃袋を掴もうというよりか、見た目の華やかさにこだわる傾向があるんだとか。

韓国人男性も、チョコや甘い物をもらうより、もっと実用性のあるものをくれる方が嬉しいという声も。

実はかごチョコも少し子供っぽい印象があるので、渡すのは10代くらいまでにしている女性もいるようです。

見た目にどれだけお金をかけているのかどうかや、できるだけ高級な物をプレゼントし、本命度をアピールすることが一般的なようですよ。

韓国人は美容に対する意識が高いという点で非常に有名ですが、男性も身だしなみに抜かりがない人が多いので、化粧品をプレゼントする女性もいるんだとか。

日本でも最近はK-popの流行と共に、アイメイクをしてみたり、スキンケアに気を遣う男性が増えてきたように思います。

実際、化粧品コーナーでアイライナーを引きながら、鏡で書き心地のチェックをしている子を見かけたことがあります。

しかし、日本の男性同様、韓国の男性も、彼女の手作りお菓子を食べたいと願う人もいますよね。

では、韓国女子はどんなものを作っているのでしょう。

先ほど申し上げたように、手作りは少ないですが、韓国でも人気で作られているものをいくつか紹介しますね。

トゥンカロン

マカロンのトゥンカロン(トゥントゥンハン=太った)というマカロンにクリームやジャムがたっぷりと入った、韓国マカロンです。

2020年に日本でも大流行したのはご存知の方も多いはず。

新大久保や京橋、鶴橋を皮切りに、全国各地の韓国カフェに取り扱いのある、今では欠かせない人気スイーツです。

ボリューム感があり、色や見た目も豊富で映え間違いなし。

  • バレンタインにおススメのトゥンカロン レシピ動画 

こんなに可愛いのに食べてしまっていいのかと思ってしまいますよね。

トゥンカロン特有の締まりきらない姿を、貝殻に例えるアイデアがとっても素敵です。

どうしてもマカロンをつくるのは、ちょっとハードルが高いなあと思った方は、安心してください。

本場韓国女子のように、潔く既製品を渡しましょう。

その代わり、見た目の派手さや高級感は忘れないでくださいね。

 

こちらはトゥンカロンのギフトセット。韓国でも作られているオレオを使ったマカロンも入っています。

味もチェダーチーズや抹茶など、飽きのこない詰め合わせです。誰に渡しても喜ばれること間違いなし。

こちらは大阪にあるカフェのトゥンカロン。キャラクターデザインなのが、まさに韓国スイーツって感じがしますね。

近くにこんな可愛いカフェがあるなら、買いに行ってもいいかなと思います。

メレンゲクッキー

カラフルで可愛いものが多い韓国スイーツですが、メレンゲクッキーというものもあるんだとか。

私は今回調べていて、初めて存在を知りましたよ。

マカロンと同じくメレンゲを使うので、材料をたくさん揃える必要がなく、簡単に挑戦できそうですね。

こちらは韓国語と英語の動画ですが、音声メインの案内ではなく、動画で途中の工程をしっかり確認できるような作りになっているため、初心者でも分かりやすいです。

メレンゲに色を付けたら、口金(くちがね)を付けた絞り袋で絞ってオーブンで焼くだけ。

このようなポップな色合いを出すには、食用色素が必要になりますので、持っていない方は揃えておくと何かと便利ですよ。

続いてこちら。韓国カフェ常連の犬のメレンゲクッキー。

引用 http://Cpicon犬の韓国カフェ風メレンゲクッキー  by mcphef

こちらも卵白、砂糖、チョコペンだけでできちゃいます。材料をたったの3つしか使わないなんて、ちゃんと形になるのか不安になっちゃうくらい簡単。

この顔を見ていると旦那の実家にいるプードルを思い出します。

いかにも犬のしそうな表情で、食べるのをためらってしまいそうな愛くるしさ。

でもこれだったら、ズボラな私でも作れる気がします。

お菓子つくりが得意ではないというあなたにもぜひ、挑戦してみてもらいたい簡単レシピです。

アイシングクッキー

韓国では、アイシングクッキーも良く作られているようですよ。

こちらは人気絶好調のBTSの公式キャラクターのクッキーです。

LINE のスタンプでもおなじみですよね。

アイシングクッキーは好きな文字やキャラクターをデコレーションしたり工夫しやすいので大変人気があります。

引用 子供と作る*カラフルクッキー*好きな形で! レシピ・作り方

お子さんも楽しくお菓子作りができるようなので、あまり気負いせずに作れそうですね。

やはり色鮮やかなお菓子は見ているこちらも気分が晴れやかになります。

キャラクターだけでなく、あなたの気持ちをデコペンでクッキーに書いて渡すのも、いいアイデアだと思います。

リンクからレシピに飛べるので、気になった方は、ぜひのぞいてみてくださいね。

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まとめ

日本同様、韓国にも、独自に変化したバレンタイン文化があることがわかりました。

  • バレンタイン文化は90年代に日本をお手本に伝わった
  • 韓国のバレンタイン準備はかなり早い時期から行われる
  • バスケットと呼ばれるかご入りのバレンタインセットが販売されている
  • バレンタインの贈り物は見た目の華やかさ、高級感、かけた金額が重視される
  • 手作りはあまりしない
  • 作るなら流行りのマカロン、メレンゲやアイシングのクッキーなど簡単なものがおすすめ
  • カップル成立しないと、4月14日のブラックデーに参加する羽目になる

 

あなたは、今年のバレンタイン、どんなものを用意しますか。

韓国風に派手なプレゼントにしてみたり、話題のトゥンカロンにチャレンジされてみてはいかがでしょうか。

ブラックデーに参加したくない方は、悔いの残らないよう準備を念入りにして備えましょう。

見た目や金額も重要視される韓国のバレンタインですが、最終的に大事なものは気持ちです。

あなたの気持ちが届くよう、応援しています。

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