寝る前にピーナッツバターはダメ?快眠のために注意することとは!?

お腹がすいて眠れない、そんな経験はありませんか。

夜、寝ようと布団に入るけれども、無性におなかがすいて、寝られなくなる。明日の朝まで我慢しようと頑張って寝ようとするけど、あまりの空腹にいつまでたっても寝付けない。

羊が1匹、羊が2匹、と数えてみても、睡魔がおそってくることもない。むしろ、余計に空腹であることが頭からはなれなくなって、目は冴える一方。

一度そういう状態になってしまうとぬけだせないですよね。

でも「寝る前に食べると太る」とよくいわれるように、寝る直前に食べることはダイエットによくないことも知っている。

だから何か寝る前に食べても罪悪感を感じない食べ物はないだろうか。

そう思っているあなた。ピーナッツバターを食べてみてはいかが。

実は、寝る前に食べるのにピーナッツバターがおすすめだという噂があるんです。

意外な「快眠フード」だというピーナッツバター。はたして、その真相はどうなのか。

ピーナッツバター大好きな私が、ピーナッツバターについて、調べてみたよ。

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ピーナッツバターは寝る前に食べても良い?

みなさんはピーナッツバターお好きですか?

私はピーナッツバターが大好きです。朝ごはんやランチにピーナッツバターをたっぷり塗ったパンを食べるのがとっても幸せな時間。そんなピーナッツバター好きな私ですが、さすがに寝る前のピーナッツバターは控えていました。

でも、寝る前にどうしても何か食べたくなったときの食べ物として、ピーナッツバターがオススメされているんです。

寝る前に食べるものとしてピーナッツバターが良いといわれる理由は何なのでしょうか。

寝る前に食べてはいけない?

そもそも私たちは寝る前に食べることは良くないと考えていませんか?

寝る前に食べると太る、というのはよく聞く話。ダイエットを気にしている人にとって、寝る前の食事はもってのほかですよね。

ダイエットをしてるしてないに関わらず、寝る前の食事は、消化や睡眠にも悪い影響を及ぼすそう。基本的に、夕食は寝る2~3時間前までに食べることがすすめられています。

仕事などで残業して疲れて帰ってきて、夜遅くに夕食をとることもありますよね。私の経験上、寝る前に夕食を食べると、翌朝なんだか胃がもたれたり、十分寝たはずなのに体がすっきりしなかったり、などということもありました。

やはり、良い睡眠のためには、食事は最低でも寝る2時間前までにする方がいいのかもしれません。

空腹すぎて眠れない、そんなときは

そうはいっても、寝る前に空腹感を感じてしまうこともありますよね。

夕食は食べたはずなのに、夕食の量が少なかったのか、消化が良すぎたのか、あとは寝るだけなのに、なぜだか無性にお腹がすいてくる。
仕事が遅くなり、夕食を食べそこねた。もう疲れたので今すぐにでも寝たい。でもお腹もすいて仕方ない。

そんなときは、食べて寝るべきか、朝まで我慢をするべきか、悩んでしまうのではないでしょうか。

基本的に、食事は寝る2時間前までが原則。しかし、眠れないほどの空腹感は、逆に良い睡眠や休息の邪魔をして、睡眠不足を招いてしまうこともあるんです。しかも、睡眠不足になると、太りやすくなるともされています。

つまり、空腹で眠れないときには我慢をせず、軽い夜食をとるほうがしっかりと睡眠をとることもでき、ダイエット面でも効果的といえそうです。

ピーナッツバターは寝る前に食べるといい?

不必要な不眠を避けるために寝る前に何か食べるなら、睡眠効果が期待できるものがいいですよね。

そこでオススメなのが、睡眠を誘発するトリプトファンを多く含む食べ物、ピーナッツです。

トリプトファンは、必須アミノ酸の一種。質の良い睡眠に欠かせないメラトニン(睡眠ホルモン)を分泌させるためには、セロトニンというホルモンが必要で、セロトニンの分泌にはトリプトファンをとる必要があります。

トリプトファンは体内で作ることができないため、食べ物でとらなければなりません。

ピーナッツはそのトリプトファンを多く含む食べ物であることから、寝る前に食べるのにオススメなのです。

しかし、ピーナッツそのものは硬いため、消化が良くありません。そこで、胃や腸のためを思うと、夜食べるなら、断然ペースト状になったピーナッツバターのほうがいいですね。

どうしてもお腹がすいて眠れない夜は、ピーナッツバターを食べて、眠りについてみると落ち着いて良い睡眠をとることができるかもしれません。

ピーナッツバターの栄養素

トリプトファン以外にもピーナッツバターには様々な栄養素が含まれています。実際、どんな栄養素が含まれているのか、どんな健康効果があるのか、調べてみました。

・不飽和脂肪酸

血液中のLDLコレステロールを下げて、血管をしなやかにしたり、正常に保つなどのはたらきがあります。

・タンパク質

ピーナッツバターはタンパク質が豊富。タンパク質は皮膚・筋肉・内臓など体をつくるほか、血液成分・ホルモン・遺伝子などの成分にもなる、生命を維持するのに欠かすことができない栄養素です。

・ビタミンE

強い抗酸化作用により、体の酸化を防いでくれます。アンチエイジング効果が期待できるため、女性は積極的にとりたい栄養素です。

そのほかにも、ビタミンB6やカリウム、マグネシウムなど身体を健康に保つ効果のある栄養素がたくさん。また、食物繊維も豊富。私が便秘知らずになったのは、ピーナッツバターを食べるようになったおかげなのかも。

食べ方に注意

栄養価も高い優秀な食べ物であるピーナッツバター。しかし、ピーナッツバターをとるときには一つだけ注意点が。

ピーナッツバターのカロリーは100gで636kcalと、ちょっとカロリーはお高め。さすがに1度に100gを一気に食べることはないとは思いますが、大さじ1杯以下の約10gでも60kcal。

食べ始めると美味しくて止まらなくなることもあるかも。でも、カロリーとしては低い食べ物ではないので、食べ過ぎにはくれぐれもご用心を。

市販のものは成分を確認しよう

市販されているピーナッツバターには高カロリーなものもあります。糖分や油分が加えられて食べやすくしているものもあるので、購入するときには、成分などもちゃんと確認してくださいね。

できれば、無添加(無糖)のものを選ぶといいですね。

自家製ピーナッツバターがオススメ

また、一番オススメなのは、自家製のピーナッツバターですね。自分好みの味に仕上げることができます。

無糖のピーナッツバターの作り方は意外と簡単。

原料はピーナッツのみ。ピーナッツをミキサーに入れてかき混ぜるだけ。

無糖のピーナッツバターは調味料としていろいろな料理にも使えます。野菜スティックをピーナッツバターにつけて食べてみても美味しいですよ。また、お好みで砂糖を加えるとパンなどに塗って食べるのに最適。

保存もきくので、自家製ピーナッツバターを作り置きしてみるのもいいですよ。

美容と健康にも効果あり

今回は、ピーナッツバターと睡眠の関係について中心に調べてきましたが、ピーナッツバターは、寝る前だけではなく日常的にとることもオススメです。

ピーナッツバターはとても栄養価の高い食品であることは説明した通り。

  • 不飽和脂肪酸によって悪玉コレステロールを下げて、生活習慣病を予防する
  • 抗酸化作用のあるビタミンEによるアンチエイジング効果
  • 血糖値が上がりにくいため、肥満防止に役立つ

このように、美容や健康にもとても良い効果があるんです。

ピーナッツバターを食べないともったいない気がしませんか。

これまでピーナッツバターをあまり食べなかった方も、ぜひ日常生活にピーナッツバターを取り入れてみてくださいね。

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まとめ

ピーナッツバターにはまった私が、ピーナッツバターを寝る前に食べることの効果について調べてみました。

  • 食べるのは寝る2~3時間前までにするのが望ましい。
  • どうしても寝る前に食べるときは、良い睡眠をもたらしてくれる食べものがオススメ。
  • ピーナッツバターに含まれるトリプトファンは睡眠によい効果がある。
  • 摂りすぎると太ることもあるので、量には注意が必要。
  • ピーナッツバターを選ぶときには成分も注目しよう。自家製するのもオススメ。
  • ピーナッツバターは睡眠だけでなく、美容や健康などにも優れた食べもの。

どんなに良いものでも過剰摂取は禁物です。ほどほどに適量を上手にとりいれて、気持ちの良い睡眠をとって、健康な体づくりにつなげていきましょうね。

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