一人暮らし費用を抑えたい!学生が仕送りなしで生活するポイントとは?

中学・高校と進学し、更なる自分の夢を叶えるために大学や専門学校など進学する人は多いと思います。

自宅から通える距離に学校があればいいとは思いますが、進学する場所によっては親元を離れ、一人暮らしを始める必要がありますよね。

一人暮らしするには、お金がどうしてもかかります。

そんな時に「仕送りはできないから、生活費は自分でお願いね」と言われたら。

答えは一つですよね。

節約しながら生活していかなければいけません。

今回は一人暮らしをするためにかかる様々な費用を少しでも節約できるように、ポイントを紹介していきたいと思います。

自宅から離れて生活することを考えているあなたには、いい情報がたくさんありますよ。

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一人暮らしにかかる費用

大まかに見ると、次の費用がかかってきます。

  • 家賃
  • 光熱費(電気・ガス・水道)
  • 食費
  • 通信費(携帯電話など)
  • 日用品など

以上が普段の生活にかかる主な費用です。

ポイントその1【家賃編】

先にあげた順番で、節約できそうなポイントを紹介していきますね。

まずは家賃です。

家賃は固定費なので、抑えようと思えばできるところだと思います。

ただ学校を卒業するまでの間、何年も過ごしていく家なので、安さだけを考えて契約するのはよくないですね。

かといって、快適に過ごしたいからと広い部屋に住むと家賃が高くなります。

あなたにとって、ここだけは譲れないというポイントを決めておいて、家探しをするといいですよ。

例えば

  • 防犯を考えて、2階以上にしたい。
  • 最寄り駅や大学から近いほうがいい。
  • 家賃は○○円以下。
  • トイレとシャワーは別。
  • 近所に激安スーパーがある。

などあなただけのこだわりがあると思いますので、考えて探すようにしてくださいね。

完璧な住居を探そうとなると、どうしても家賃が上がってしまいます。

我慢できるポイント譲れないポイントをはっきりさせると、自分の理想に近い物件を探せるのではないでしょうか。

敷金・礼金0円の物件

「敷金・礼金0」なんてCM見たことありませんか。

これまで当たり前だった敷金・礼金ですが、2019年現在はかからない物件も増えてきています。

ちなみに敷金とは部屋を退去する際に、クリーニング代などとして使われるお金の事です。残金は戻ってきます。

礼金は大家さんにお礼として渡すお金の事で、戻ってきません。

敷金・礼金のどちらもがかからないなんて、お得じゃないかと飛びつくのはちょっと待ってください。

礼金がないというのはとても有難いのですが、敷金は減らして考えるのは後々大変になるからです。

クリーニング費用は払う必要がある

敷金がないというのは、初期費用がないかからないという点では、いいですよね。

ただ新たに引っ越しをしようという時に、クリーニング代がかかるという事も考えておかないといけません。

初期費用で準備できる人は、そちらのほうがいいかもしれませんね。

フリーレント物件

フリーレント物件という言葉を聞いたことありますか。

これは不動産屋が定める期間の家賃は発生しない仕組みです。

大体1か月前後ですが、これはすでに一人暮らしをしていて、新たな引っ越し先を探している人にとっては、とても有難い条件だと思いますよ。

それは部屋の契約期間がどうしても被ってしまうからです。

片づけをしながら、新たな住処へ荷物を運ばないといけませんが、フリーレントの物件だと、家賃が発生しません。

何かとお金がかかる引っ越し時は助かる条件ですね。

不動産屋に必ずあるわけではありませんが、もし見つけたらチェックしてもいいと思いますよ。

大家さんに家賃交渉を持ち掛けてみる

全てのケースで対応してもらえるわけではありませんが、お気に入りの家が見つかった場合、大家さんに家賃を下げてもらえないか、交渉をしてみるのはどうでしょうか。

私も月1,000円を安くしてもらえたので、即契約をしたことがありました。

年間で見ると12,000円で、もし大学4年間を同じ賃貸物件に住むなら48,000円も変わってきます。

この金額は大きいですよね。

長らく住んでいないような物件は、チャンスがあるかもしれません。

ただ引っ越しが多い時期には、家賃交渉をしても難しい可能性が大なので、要注意です。

学生寮

完全な一人暮らしとは違うかもしれませんが、紹介しますね。

学校によっては寮があります。寮費はアパートを借りて生活をするより、お得な値段で済む場合があります。

それでも全く知らない土地で一人で過ごすよりは、同じ学校に通う知り合いができるのは、いいポイントになります。

門限など生活をしていくうえで制限があります。

ポイントその2【光熱費編】

光熱費といえば、電気・ガス・水道ですね。

一つ一つ見ていきますね。

電気代

光熱費は夏や冬は支払額が高くなる傾向があります。

それは夏はクーラー、冬は暖房代がかかってくるからです。

あなたはエアコンをつけるときに、こまめに消すタイプですか。それともつけっぱなしにするタイプですか。

私はよく消すタイプだったのですが、ある話を聞いて驚きました。

それはこまめに消すほうが電気代がかかるということ。

「えーどうして」と思ったら、空調メーカーのダイキンが実験をしていました。

動画を見てみると、電源をいれるときが一番消費電力を使うことが分かります。

夏の場合、30分以内の外出なら消さずにつけっぱなしのほうが、消費電力があまりかからないんですね。

逆に夜はこまめに消したほうがいい場合もあることが分かりました。

夏にはタイマーや扇風機、冬には窓に梱包材(プチプチしたもの)などをうまく利用して、過ごしていきましょう。

電気代を抑えたいからと言って、クーラーを全くつけないといった極端な生活にはならないように気をつけてくださいね。

ガス代

ガスには都市ガスプロパンガスがあります。

どちらかといえば、料金を自由に設定できるプロパンガスのほうが高いです。

お湯を使う時には、設定温度を高すぎないように設定してくださいね。

また野菜の下ごしらえやカップ程度のお湯を使用するなら、電子レンジを使うほうがいいと思います。

調理でガスを使う場合、

  • なべ底は濡れたまま利用しない
  • なべ底から火がはみ出るような強い火力を使わない
  • ふたを使用する

などちょっとしたことを気に掛けると、節約になります。

水道代

水道代も使えば使うだけ、料金があがるので抑えていきたいものの一つです。

お風呂

家族で入る場合は、シャワーよりお湯をためて入るほうがお得ですが、一人暮らしの場合、シャワーで済ますほうがお得の場合があります。

もちろん出しっぱなしはよくないので、こまめに止めましょう。

トイレ

トイレで用を足すときには、レバーで大・小の使い分けをしましょう。

以前に比べると、節水タイプのトイレが増えてきましたが、使い方もきちんと分けなければ、節水効果は表れないと思います。

食器洗い

食器を洗う際には、ボウルに水を溜めて洗うようにするといいですね。

また私もよくやってしまうのですが、洗剤は使いすぎないように気を付けましょう。

洗剤が多くなると、洗い流すときに余分な水を使って落とさないといけません。

スポンジをよく濡らして、少量の洗剤を泡立てれば、洗剤の使い過ぎを防ぐことができますよ。

洗濯

まず、洗濯で水を使うと思いますが、少ない量を洗濯するよりまとめて洗濯したほうがいい場合があります。

もし毎日洗濯するなら、水量や洗剤の量を適当にしないできちんと合わせましょう。

前日のお風呂の残り湯があるなら、洗濯にぜひ利用してください。

洗剤も溶けやすく、しっかりと泡立つので汚れ落ちがよくなります。

ただ、すすぎはきれいな水で行ってくださいね。

ポイントその3【食費編】

食費はある程度の予算を組むのがいいですね。

大変だと思いますが、自炊することをお勧めします。

コンビニで買うのも楽でいいのですが、どうしても高くついてしまいます。

例えばコンビニのおにぎり1個で120円前後しますが、ご飯を多めに炊いて、冷凍して作れば作ることができますよね。

できるだけスーパーを利用して、コンビニばかりで食事を購入しないようにするだけでも、食費は変わってきますよ。

昼食にはおすすめのスープジャー

スープジャーって知っていますか。

季節関係なく使えるかなり優れもののポットですよね。

暑い夏になると、冷たいものがおいしくて、よくコンビニの冷たい麺を購入します。

ですが、コンビニの麺類だと残ったつゆをこぼす場所がなくて、困るんですよ。

またちょっと高い気がするんですよね。毎日食べるとそれだけでも食費がかさんでしまいます。

私がいろいろ調べて検討した結果、購入したのがスープジャーなんです。

麺類と付け合わせは弁当箱に入れて、保冷材で傷まないようにし、冷蔵庫で冷やしておいたスープジャーにつゆを入れて持っていきました。

お昼に食べても、つゆは冷たいままで暑さが一気に引いていくような気がしました。

またスープジャーをお湯で温めておいて、お好きなご飯とスープを入れれば、リゾットとして持って行けますし、肉じゃがなどのおかずをもっていくこともできます。

朝に準備をしないといけないというひと手間は必要ですが、大活躍すること間違いなしの商品です。

ポイントその4【通信費編】

通信費を自分で支払うのなら、ドコモ・au・ソフトバンクのキャリア携帯だとどうしても高いですよね。

そんな時は、まずプランの見直しからしてみましょう。

あなたの利用状況は、プランに適したものでしょうか。

普段はインターネット回線の通話ばかりなのに、カケホーダイプランだと使わないことが多いので、もったいないですよね。

そしてどうしても安くしたいなら、格安スマートフォンを検討するのも一つの方法です。

格安スマートフォンは以下の通りです。(2019年12月調べ)

楽天モバイル・イオンモバイル・LINEモバイル・Y!mobile・UQモバイル・BIGLOBEモバイル・マイネオなど

ネット回線

ネットの固定回線は、賃貸物件ではひけない可能性もあります。

もしどうしても引きたい場合は、大家さんに必ず相談して許可を取りましょうね。勝手に引いてしまうと、トラブルの元です。

許可が出た場合は、退去後にはどうすればいいのか確認も忘れずにしてくださいね。

場合によっては、元に戻すように言われることもあるようです。

また元々引いてネット回線をひいてある場合もありますが、家賃に含まれているので、高くなることが多いです。

そして利用状況によっては、なかなか繋がらないこともあります。

そんなときはモバイルwifiの利用を考えてもいいですね。

ポイントその5【日用品など】

日用品やキッチン回りの用品は、100均を利用することもあると思います。

100円でも使える商品はたくさんあるので、かなり便利ですよね。

ただなんでも100均を利用すると、逆に高くついてしまう場合があるので、要注意です。

例えば私が以前失敗したことですが、食器を洗うスポンジが3個入りで税抜き100円で売られていました。

安いと思って購入したものの、ドラッグストアでは5個入りで税抜き98円であったんです。

このように値段だけで選ぶと、高くついてしまうことがあるので、1個あたりはいくらかを考えて購入するのがいいと思いますよ。

バイトを選ぶポイント

仕送りなしで生活するには、どうしてもバイトする必要がでてきます。

バイトを選ぶには、やはり時給が高いものがいいでしょう。

例えば、塾講師や家庭教師は時給が高いし、居酒屋などの飲食店はまかないがつくことが多いですよね。

それだけでも一食分の食費が浮くので、人気のあるバイトではないでしょうか。

ただしいくら生活費が必要だと言っても、学校生活に影響がでるようなバイトシフトを組んでしまうと、元も子もないので無理のない程度に調整するようにしてくださいね。

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まとめ

初期費用を抑えたいなら、敷金・礼金0円の物件やフリーレント物件を検討してみてくださいね。

光熱費は季節によって変動すると思います。お湯を沸かすなら、蓋を使用したり、使っていない部屋の電気はこまめに消していきましょう。

食費はコンビニを利用するよりは、自炊したほうが食費はかからずに済むと思います。

勉学に励みながら、バイトをしつつ一人で生活をしていくのはとても大変です。

楽しいこともある反面、苦労する場面も多々あるでしょう。

それでも自分の夢に向かって頑張るあなたを応援していますよ。

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