成人式の前撮りにカラコンは駄目なの?!今の「最高」を残そう!!

カラーコンタクト、略してカラコンは今となってはオシャレの一つとなりました。

私も高校時代コンタクトをしていましたが、普通のコンタクトではなく「カラコン」をつけていました。

けれど今のようにメーカーの種類やカラーバリエーションが豊富ではなく、数種類しかありませんでした。

現在のように黒目が大きく見えるようなものではなくて、黒目の色を変える程度でしたが、私は「緑」のカラコンをつけていました。

当時の私は他人と違う個性を身につけたい理由で装着していました。(視力が悪かったこともあります)

今はカラコンをつける目的として、「個性」よりも「魅力アップ」としてだと思います。

ちょっとしたアイテムを使うことで自分に自信が持てるならば私は利用すべきだと考えています。

そんな日常的に愛用してる人も現在は多いカラコンですが、「成人式の前撮り」にはやめておいたほうがいいんです。

成人式という晴れ舞台こそオシャレしたいものですよね?

「前撮り」も残るんだし、余計に可愛い自分を残したくなるのが女心です。

「個性」よりも「可愛さ」を残したいならばという意味で、その理由と、どうしても使いたい人はどうしたらいいのかも含めてお話していきたいと思います。

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振袖の前撮りはスタジオ撮り!本番と違うことが一番の理由

成人式と言えば、振袖を着て参列する方が多いと思います。

近年男性でも紋付袴など様々な衣裳に身を包み、華やかな映像がテレビでも報道されますね。

しかし成人式当日は何かと忙しいもの。

せっかくの振袖を写真に残したくても家族とゆっくり写真を撮る時間はあまり取れません。

多くの方が「前撮り」という方法を利用されると思います。

写真スタジオを予約して写真を撮りますが、写真スタジオはしっかりと光を当てながら撮影しますので全ての色が肉眼で見たときよりも鮮やかに写ってしまうのだそうです。

振袖と合わせてカラコンも付けたいと思っていたとしても、写真撮りの際コーディネートしたイメージとかけ離れた結果となってしまうのでやめたほうがいいということなのです。

一生残る記念写真ですから、「一番素敵な自分」を残したいものですよね。

ちなみに私の緑色の「個性」はしっかりと写って現在も笑い話として残されています。

ナチュラルカラーのカラコンを使って前撮りしよう!

実際前撮りで使っても大丈夫な物ってどういうものなのでしょうか。

それはズバリ「瞳に近いナチュラルカラー」のものです。

カラコンといっても色、大きさ様々なものが売っていますよね。

写真撮影で使用しても違和感無く写るためには、着色直径の大きすぎないものにすること。

着色直径とは文字通りコンタクトに着色された部分の大きさのことです。

これが大きいものは、黒目部分が大きく見えるという効果があります。

しかしながら、写真撮影になるとその黒目の大きさがとても不自然になってしまうのです。

日本人の黒目のサイズは平均11~12mmだそうですので、そのサイズに近いものを選ぶとナチュラルな印象の黒目にすることができますね。

カラーは最近とてもバリエーションに富んでいて、好みが別れるところではあります。

ヘーゼルなどはナチュラル系カラーなので、ちょっと違う色がいいと思うならばそのあたりが良さそうですよ。

いつ頃前撮りするのがいいの?

前撮りは実際いつ頃撮るのがいいのでしょうか?

前撮りとはその名の通り、成人式の前に写真撮りをすることです。

成人式に着る着物ですが、仕立てる人もいればレンタルの人もいると思います。

仕立てる人は出来上がってから成人式までの間に前撮りをいつしても構わないことになりますが、レンタルの場合はそうもいきません。

数ヶ月レンタルできる業者や、成人式前後数日しかレンタルできない業者もありますので、確認取ることをオススメします。

振袖を着て移動することが負担にならない時期を選んで!

前撮りに適した季節は2月~6月の5ヶ月間

この時期は雨が少なく、写真館も比較的空いている時期というのが一番の理由です。

振袖は慣れていないと動きづらいものです。

雨が降った為、振袖に泥はねがついてしまっては台無しですから、そういう時期はポイントですね。

夏場が向いていない理由

写真館の中はエアコンなどで温度管理できますので撮影は問題ありませんが、美容院で着付けやメイクを行った後に移動するとなるとどうしても汗をかいてしまいます。

メイク崩れなどの原因にもなりますので、そういった点であまりオススメできません。

その場合、その年の夏は日焼けに注意しましょう。

一般的に着物が似合うとされるのは、色白寸胴体型と昔から言われていますので、夏場に小麦色の肌にしてしまい、写真を撮ってみると「振袖を決めたときとイメージが違う」などという気持ちになるかもしれません。

でも、夏場の写真スタジオは比較的忙しくないようですので、「前撮りパック」など企画され、安価で写真撮りできたりもします。

涼しくなるけれど秋も避けたい

10月に入ると「七五三」の写真撮りをする人が増えますので写真スタジオは繁忙期になります。

11月は気候的にも好ましいのですが、「七五三」本番ですので、七五三以外の撮影の予約すら受け付けないというスタジオもあるようです。

七五三のスタジオセットと成人式のスタジオセットは変更作業などでバタバタしますし、そういう意味でも避けたほうがいいかもしれません。

12月や1月は写真スタジオも多忙!

年末年始は家族が揃う時期なので撮影したいところですが、やはり同じことを考える人が多くてとても混み合いますので、余裕を持った撮影というのは難しいと思われます。

ヘアメイクや着付けの予約も忘れずに!

ヘアメイクや着付け、写真撮影全てに言える事ですが、忙しい時期の予約というものは時間に余裕を持たれて無いことが多かったりします。

その場合、メイクや髪型でも「もう少しこうしたい」などの希望があったとしても時間がギリギリで、融通きかなかったりしてしまうこともあるのです。

前撮りは一生残る記念写真ですので、せっかくならば納得いく写真にするためになるべく繁忙期は避けて行うこともポイントになりますね。

成人式当日はカラコンをつけてもいいの?

成人式当日は同級生など久々に会う人も多いので、一番可愛い自分で参加したいですよね。

振袖は色も華やかですし、髪型もかんざしなどで盛っていきます。

髪型や着物に負けないメイクをしたいと思うのも至極当然のことだと思います。

当日はカラコンつけても大丈夫です。

自分の振袖に合った色をつけて、張り切ってオシャレしてみることがいいと思いますよ。

振袖の色と合うカラコンは何色?

実際成人式に着る振袖は大体1年前くらいから選び始める人が多いと思います。

成人式に人気の振袖の色はこちらになります。

  • 赤・金・・・成人式でも鉄板なカラーで、派手な色でありながらも魅力的な印象を演出することができる色。カラコンも存在感のある、縁取りがしっかりしているサークルレンズで、黒目を強調する為にブラックダークブラウンなどの暗色で印象付けたいですね。
  • ピンク・黄色・・・淡いパステルカラーも人気色で、優しいイメージと共に透明感を演出できます。振袖の色に合わせて淡い色のカラコン(オリーブ系薄いブラウン系ピンク系など)をつけると全体的にまとまった印象を作ることができます。
  • 青・緑・紫・・・個性的でありながらも根強い人気のビビットカラーです。これらの色は自分のイメージする空気感を作る為にカラコンは色を選びません。個性的な印象を追求してもいいですし、薄めのグレーやアッシュ系でハーフっぽさを演出しても楽しいと思います。
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まとめ

  • カラコンはスタジオ撮影される前撮りではあまり向かない。
  • どうしてもつけたいなら黒目と同じくらいのサイズのものが違和感なく写真に写る。
  • 前撮りには2月~6月の空いてる時期を狙う。
  • 成人式当日はカラコンをつけても大丈夫。
  • 振袖に合ったカラコン選びで最高の思い出を。

成人の日というものは奈良時代からある古い習慣ではありますが、今の「成人の日」式典を1月に市町村で行うことに関しては戦後のことと比較的浅い歴史です。

親世代からすると、「着物でカラコンなんて」という意見もあるかもしれませんが、私は「お互いが思い出深いもの」となることが最良な成人式だと思いますので、どれが正しいという表現は避けさせていただきます。

今やメイクの一部になりつつあるカラコンですから、今回のような疑問も当然生まれてきます。

成人の日は一生に一度のイベントですから、後悔のない素敵な装いで迎えて頂きたいと思います。

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