寝る前にワインを飲むと良いワケは!?さらに美容効果までついてくる!

私の主人が寝る前にいつもワインを飲んでいるのを見て、「寝る前までお酒飲んで…身体に悪いんじゃないの?」と思っていました。

年齢もそんなに若くないので、若いころのように寝酒をしているせいか、体格も悪い意味でかなり良くなってきていますし。

しかし、あれだけ普段ビールを飲み、夜寝酒にワインを飲んでいる割に、主人が1年に1回受ける人間ドックの結果は、それほど悪くないのです。

何故だろう?と思い調べてみると、なるほど、ワインは量をよく考えて飲めば、メリットがたくさんあることが分かりました。

寝る前にワインを飲んだらどのような効果があるのでしょうか。

寝る前にワインを飲むと良いワケ

まずはどうして寝る前でもワインは飲んで良いのか、見てみたいと思います。

カロリーが低いから飲みやすい

ワイン1杯のカロリーはどのくらいなのでしょうか? 寝る前に主人が飲んでいる酒類を簡単にまとめてみました。100gあたりのカロリー数です。

赤ワイン 約73kcal
白ワイン 約73kcal
ブランデー 約237kcal
ウィスキー 約237kcal
日本酒 約107kcal

このように、他の酒類と比べてもかなりカロリーが低いことが分かります。

夕飯から寝る前まで何も食べないのが理想ですが、どうしても小腹が減っちゃうときってありますよね。

そんなとき思わず何かお菓子を食べてしまう…そうするともちろん美容にも身体にも良くありません。もちろんジュースなどを飲んでしまっても糖質が高いので気になりますね。

そこでお菓子やジュースの代わりにワインを1杯飲んでみると、食欲も抑えることができて良いというわけです。

脂肪燃焼効果がある

ワインにはポリフェノールという誰もが耳にしたことがある成分がたくさん含まれていますが、その一種にピセアタンノールという成分があります。

その成分が、脂肪細胞の成長を防ぐという効果があるということが分かっています。

ですので、寝る前にワインを適量飲むことで、寝ている間に脂肪を燃焼してくれるというありがたい効果があるというわけです。

すばらしい美容効果にも注目


ワインと言いますが、ワインには赤ワインと白ワインがありますよね。美容効果が高いのは赤ワインの方だそうです。

そのカギを握るのが、さきほども出てきたポリフェノールという成分ですが、この成分にもたくさんの種類があります。種類によって効果が違います。

赤ワインの美容効果

赤ワインには赤ワインポリフェノールという成分が含まれています。そして赤ワインポリフェノールにはレスベラトロールプロアントシアニンという成分が含まれています。

これら2つは抗酸化作用が高いと言われています。抗酸化作用とは、老化の原因となる体内の活性酸素を除去して酸化を抑えてくれる働きのことです。

いわゆるアンチエイジングというやつです。

食べ物も飲み物も、空気に触れると酸化して古くなっていきますよね。そして生きている以上、空気中の汚染物質を吸ったりストレスを抱えたり、食品添加物を体内に取り入れます。

そうすることで人間も酸化します。この酸化=老化なのです。その酸化を抑える働きがある抗酸化作用のあるポリフェノールが、赤ワインにはたくさん含まれているのです。

また、赤ワインに含まれるポリフェノールには、お肌のシミやシワなどを防ぐ効果や、血流をよくする効果もあると言われています。

血流が良くなるということは、お肌の調子や髪の毛の老化も防ぐことにつながるというわけです。

何故赤ワインのほうが美容効果が高いのか

さきほども触れましたが、ワインには「ポリフェノール」という成分が含まれています。

特に赤ワインの美容効果が大きいと言われています。それはこのポリフェノールを白ワインよりも多く含んでいるからなのです。

赤ワインを作るときに使うのは黒ブドウで、白ワインには白ブドウを使います。しかし、黒ブドウの方が白ブドウよりもポリフェノールが多く含まれています。

また、製造過程のなかで、赤ワインを作るときはブドウの果皮や種もそうですが茎も一緒に発酵することが多いのだそう。

これによって、赤ワインの方が白ワインよりもポリフェノールをたくさん含んでいるのです。

白ワインも負けてません

白ワインもワインですから、赤ワインと同じようにポリフェノールが含まれています。確かに赤ワインに比べるとその量は少ないのですが、実は赤ワインのポリフェノールよりも胃腸で吸収されやすいそう。

そのため、高い抗酸化作用があるというのです。つまり、量は少なくてもとても性能が良いということ。

また、白ワインには有機酸と呼ばれるものが含まれています。これによって、腸内細菌のバランスを整え、ビフィズス菌などの善玉菌を増やす効果も期待できるそう。

なので、腸内環境の改善をすることで便秘改善につながり、身体のなかから綺麗になれるというわけです。

ワインは毎日飲む方が健康面において効果があると言われています。飲みすぎはタブーですが、適度に飲むことで、このように、アンチエイジングに効果があります。

少量を毎日楽しむスタイルが理想的ですね。

寝る前にワインを飲む時の注意点

飲みすぎないこと

赤ワインの適量はワイングラスに1~2杯くらいと言われています。いくらカロリーが低くても飲みすぎてしまえば、結局カロリーがかさむ原因になりますね。

また、アルコール度数はビールなどに比べて高いということを忘れてはいけません。身体に良いからと言って飲み過ぎには十分に注意が必要です。

ワインだけを飲むこと

お酒を飲むと太る、赤ワインを飲むと太る、というのは嘘です。では何が原因で太るのかと言えば、それと一緒に食べる「おつまみ」が原因で太ることが多いのです。

確かに、お酒を飲むとどうしてもおつまみが欲しくなりますよね。それも飲みながら食べると美味しくてついつい食べすぎてしまいます。

「お酒を飲むから太る」と思っている人は、よく思い返してみてください。おつまみがカロリーが高すぎるのかもしれませんよ。

無理して飲まないこと

いくら身体に良いからと言って、お酒を飲むことが苦手な人は無理をしてまで飲まないでくださいね。さきほども触れましたが、ワインはビールに比べるとアルコール度数が高いです。

それでもどうしても飲みたいと言う方は、牛乳などの乳製品を少しだけ先に飲んでから、飲んでみてはいかがでしょうか。

乳製品に含まれる脂肪分が胃腸の粘膜を守ってくれるので、急激にアルコールが身体に吸収されるのを防ぐことができるようです。

まとめ

  • 寝る前にお酒を飲む場合は、カロリーが低いワインがおすすめ
  • ワインに含まれているポリフェノールの一種が脂肪燃焼を助けてくれる
  • ワインは美容効果も抜群。特に抗酸化作用が強いので、アンチエイジングにかなり効果あり
  • 赤ワインの方がポリフェノールが多く含まれているので美容効果は高いが、白いワインのポリフェノールも吸収が良いのできちんと美容効果がある
  • 身体に良いワインではあるが、飲みすぎないこと。毎日適量を守って飲むことが大事

主人が毎日寝る前にワインを飲んでいるのも、悪くはないのだということがこれで分かりました。それでも飲みすぎでは?という疑問があるので、注意してみようと思います(笑)

そして私も今はお酒を飲めませんが、また飲めるようになったらぜひ、ワインに挑戦してみたいと思います。

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